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  • 2015/11/30

滞在時間の増加=消費金額の増加

ディズニーランドは日本人なら誰もが1回は行ったことがあると思います。
しかし、ディズニーランドでは、パーク内での滞在時間を増やすために、トイレの洗い場の前に鏡が付いていないのを気づいている人は少ないと思います。

当たり前のことですが、パーク内の滞在時間を増やすことで、パーク内での消費金額が増えディズニーランドの売上は増えます。

そして、トイレの洗い場の前に鏡を付けないことで日常の世界に戻るのを防止しているのです。人間は、自分の顔を見ると日常の生活に戻りやすいといわれております。
現実を思い出してしまうと、楽しい時間が半減してしまい早々に帰ってしまう人がいるかもしれません。

また夜の世界でもディズニーランドと同じことが行われているのをご存じでしょうか?
それは、トイレから出てきたときにおしぼりを持って女性の方が待っていることです。

トイレで用を済ませているときには、現実に戻り、そろそろ帰ろうかと考えがおよぶことが多いと思います。しかし、トイレから出てきた瞬間に、女性がおしぼりを持って待っていてくれれば、また現実から遠ざかること必須ですね。

結局、このことでお店での滞在時間が長くなってしまうのです。

世の中には、人間の行動を必死に研究している人たちもが多くおります。
無意識にとっている行動も誰かの計算のうちかもしれないと思うと怖いものがありますね。

㈱ワタナベ会計事務所 福元

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