ホーム > Q&A > 会社の設立にはどのくらい期間と費用がかかりますか?

Q1.会社の設立にはどのくらい期間と費用がかかりますか?

  1. 会社の設立のためにはまず、

    ① 会社の名前
    ② 会社の本店所在地をどこにするか
    ③ 取締役を誰にするか、代表取締役を誰にするか
    ④ 監査役を置くかどうか、また監査役を置く場合には誰にするか
    ⑤ 会社がどんな業務を行うか(会社の「目的」といいます)
    ⑥ 資本金をいくらにするか
    ⑦ 事業年度(会社の計算期間のことです)を何月から何月までにするか

    上記の事項を決めていただきます。これが決まれば、「定款」の作成を行います。
    「定款」とは、上記のような会社の重要な決まりごとを記載した、いわゆる会社の憲法のようなものです。

    上記の定款を公証人役場にて認証をしてもらいます。
    定款認証が終わると、資本金の預金口座への払い込みを行い、法務局に登記申請することになります。

    定款の作成・認証に最短で2~3日、登記申請から登記完了までの日数が1週間程度ですから、
    およそ10日間程度で会社は設立できます。登記が完了したら、会社の商業登記簿謄本と印鑑証明を
    銀行に提出して会社預金口座を開設し、業務スタートです。

    会社設立に必要な費用は、資本金300万円ぐらいの場合で定款認証料、登録免許税、手数料等の合計で約36万円となります。